屋根とガラス窓が設置されると見違えますね!
今日もお会いできたご縁に感謝します。
屋根と窓が付きました!
スイーツと薪ストーブのお店「filiz」の外観が屋根と窓ガラスの設置によって見違えるように変わってきました。
屋根はベンガラ色で、庇の木部はこれからベンガラ色の染色仕上げにします。
壁はちょっと厚手の、ややザラザラした質感の真っ白なスペイン漆喰で仕上げて、窓の小口も塗り込んで、窓の下端のみベンガラ色の板金をかぶせます。
漆喰下の足元は細長いベンガラ色の煉瓦タイルを張り込んで、出入口のドアはブルーグリーンのガラスドアに・・・
窓が上下にある左側は何なのか?
ここには2台の薪ストーブが設置されて、下の窓から燃えている様子が外から見えます。
あまり見かけない愉しいお店、しかも、スイーツも愉しめるお店になります。
人影のある右側に2台の薪ストーブが設置されて炎が外から見えるようになります。
せっかくのスイーツがお店で愉しめる・・・そんなためにも、近い将来的には、スイーツ&軽食が愉しめるゆったりとしたお店の開店も計画中です。
超優秀で笑顔の似合うパティシエがもてなしてくれます。
今秋の10月末ごろにはオープンの運びですのでお楽しみに!
そのスイーツのお店に併設された薪ストーブのお店はというと、自社でのものづくりが最大の会社であるKJ WORKSの特徴を生かした、家づくり工務店が設計施工する国内でも稀ですが、関西ではNO.1となる薪ストーブ専門店を徹底的に拡販していきます。
近い将来の薪ストーブ業界の常識・・・『薪ストーブを設置するのは、ものづくりのできる家づくり工務店』こんなことが云われるような業界にしたいと考えています。
そうすることで、あいまいな素人薪ストーブ屋さんの質の向上にも繋がるはずですから、そういう意味でKJ WORKSも世の中には必要なんだと云われたいですね!
と脱線した話ですが、8月中旬にはお店の外観が出来上がりそうです!
追伸・・・
8月の「彩都 木楽庵」は25日(月)と30日(土)の2日間です。
次回の蕎麦打ち同好会は8月30日(土)午後2時半からです。
林家染弥さん、2014年9月で115年ぶりの3代目「林家菊丸」の名跡を襲名されます。
林家 染弥さんの名前では最後の「彩都 木楽亭」は8月26日(火)!
そろそろお弟子さんたちの会も立ち上げて、毎月落語会を開催できればと目論んでおります!
毎日が笑顔の楽しさ満載のKJ WORKSのホームページです!
http://www.kjworks.co.jp
木の家づくり図書館』ブログです。
http://blog.goo.ne.jp/kjlib
薪ストーブ専門店「かぐら」(薪ストーブ&ペレットストーブ事業部)
https://kjworks.co.jp/maki/
薪ストーブ日記『炎のある暮らし』は、私、福井を中心に頑張って投稿します。
http://osaka-stove.kjworks.co.jp/