集中豪雨対策も家づくり工務店の仕事!

2014.8.29|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

今日もお会いできたご縁に感謝します。

水害・・・箕面も他所事ではありませんでした。

私の住む街は古からの馬見丘陵の一角にあたる丘の上ですから、台風や暴風雨による風水害とは全く無縁の場所ですが、同様に私の会社のある箕面市も割と無縁と思っていたのですが・・・

 

先日の局所集中豪雨で、箕面駅界隈の低地の平地部では北に面する山側からの流れ出る豪雨に道路側溝の排水処理が全く機能せず、水が満ちにあふれて、また、山側からの泥やゴミで水路が詰り、低地の道は川となって水位がどんどん上がって・・・

車は水に浸かり、床下浸水、床上浸水にもなってしまいました。

 

ちょうど建築中建物の敷地東を通る南北の道路も北の山側からの濁流が道を流れはじめ、敷地南に面した道路は深さ50cmほどの冠水状態に・・・

南に面した道路との高低差が80cmほどあって敷地には濁流は入らなかったのですが、工事中の東道路に面した北東の駐車スペースには泥水が溢れて庭部分に入る寸前で、難を免れました。

 

こんな豪雨水害はこの地域では何十年もあり得なかったことなのですが、昨今の気象現象からすれば、今後もさらに今回以上の局所集中豪雨もありうること・・・

そこで、このお家の対策として、次のようなことを考え、用意できるものから対策用に準備するようにお客様に提案していきます。

①水で膨らむ土嚢(どのう)を10枚ぐらい用意してもらう(@1,500,-程度)

②道路境界とは生活負荷のかからない工夫で段差を設ける・・・いざという時に土嚢が積めるように。

③敷地の地面周囲には外部へ流れ出るための穴や水の道をつくる。

④建物からすぐ逃げれる避難口を設ける。

⑤避難場所をしっかりと建築時から把握しておく。

 

毎回の建築地によって、水害や自然対策は違いますから、今後の建築設計の際にもそれぞれの対策の提案を励行していきます。

建築を知るプロとして、常識の行動にしていきます。

 

 

追伸・・・

明日8月30日(土)は手打ち蕎麦「彩都 木楽庵」です・・・ぜひお越しください。

蕎麦打ち同好会も明日の午後2時半からです。


林家染弥さん、2014年9月27日に、115年ぶりの3代目「林家菊丸」の名跡を襲名されます。

そして、桂 吉弥さんの「彩都 木楽亭」は11月25日(火)です。

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