棕櫚箒や束子、ちりとりの製造現場が観たい!

2014.7.18|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

今日もお会いできたご縁に感謝します。

やっぱり製造現場が観たい!

 

昨日お邪魔した和歌山の工場では、あいにく棕櫚製品の製造工場は部分的にしか見ることができませんでした。

 

私の場合、木の家づくりに始まり、造り付け家具や造り付けキッチン、コモノ、左官壁材などのものづくりを業としていますから、当然、なんでも自社でやることが当然の志事。

ですから、薪ストーブも本体から煙突から関わるパーツに至るまで自社で仕入れて自社で建築屋としての目線で施工する、太陽光発電パネルも自社施工、太陽熱温水器・太陽で床暖房のそよ風・空気式床下ファンコン暖房&太陽熱利用などすべて自社での施工です。

それが当たり前となると、薪ストーブの灰の掃除に使っていた棕櫚小箒や会社で掃き掃除用に使う棕櫚箒や、蕎麦打ちで手洗いの時やかまどの掃除に使う棕櫚束子・・・全て製造工程から学びたくなってしまいます。

何でも使いたいと思ったモノはできるだけ工場を観る・・・これが私の主義なんです!

ということで実は昨日の工場見学ではややストレスが溜まり・・・

 

01棕櫚 初めて購入した棕櫚箒です。

02棕櫚 03棕櫚 04棕櫚 05棕櫚 06棕櫚 07棕櫚 08棕櫚 09棕櫚 10棕櫚 11棕櫚 12棕櫚 13棕櫚

こんなに多くの品物が見られそうです。まだほかにもあるのですが・・・

それから、会社のスタッフから、箒の素敵なモノを売るなら、塵取りも素敵な製品を用意すべきですよね!っと釘を刺されていたのですが・・・ありました!

 

帰ってから、あるコトがきっかけで今日、来月の前半に工場見学可能な棕櫚製品の工房にお邪魔させていただけることになりました。

棕櫚製品は使ったことありますか?の質問に・・・

「今、蕎麦打ちのあとの細かい粉が飛んだ部屋の掃除に使っています」

「薪ストーブの灰の掃除に棕櫚の小箒を使っています」

「蕎麦打ちの際に蕎麦を捏ねた際の手洗いに棕櫚束子を使っています」

すると・・・

「一番長い間使ってほしい畳の部屋なんかでは経験なさそうですな?」と言われ・・・

「はい、和室ではまだ使っていません」そう答えると・・・

「それなら、和室用の棕櫚箒だけは販売は勘弁してもらます、他の棕櫚製品は経験があるようですから今度来られたら取引させてもらいます」「使ったことのない和室の箒は経験がなく、誤った説明されたらお客様にも迷惑がかかりますからね!」

鋭い素敵な回答です!

かなりウキウキです。

京都の棕櫚専門店で初めて知った本格的な棕櫚箒・・・ここでは小売りしかしてくれませんので、降ろしてもらえるところを探して・・・

ようやく実物の製造工程が見られる、しかも、半端じゃあないお人にも会える!

嬉しいコトです!感謝!