生駒で上棟式

2008.11.23|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉


柱の四方を面取りした18cmの通し柱には、御幣さんが飾られました

本日、生駒でIさんの家の上棟式がありました。

当初、ご連絡いただいた経緯が「あたり前の家」ネットワークのホームページとOMソーラーからのお問合わせです。

確か設計事務所も含め3社ほどの競合とお聞きしていたのですが、最終的にはプランがIさんご家族に一番フィットしたと言う事と、もうひとつ、敷地の読みと言う事も大きな要因だったようです。

敷地の読みとは、東側が2m以上のコンクリート擁壁であって、地盤は大丈夫かと言う事、それと、東側に面して鬱蒼とした緑地帯があってシーズンを通して午前中は暗いのではないか?そんな疑問でその土地の購入を迷っておられ・・・・・

そこでお話したことは、まず地盤については、確かに擁壁があるという事で、コンクリート擁壁から手前に2.5mぐらいは造成時に掘り起こしているから間違いなく弱いのですが、その土地は舗装もせず表層を土のまま20年以上にわたって駐車場に貸しておられた事で敷地がある意味強固に転圧されて木造住宅を建てる上ではかなり地盤が安定していると言う事を伝えました。事実、説明の通り、調査した結果地盤改良は不要でした。

それと、東側の緑地帯については、かなり大きな樹木で鬱蒼としているのですが、東面の北側1/3ぐらいは常緑樹で年中緑のままでも、むしろ落ち着くし、その南への2/3の部分は落葉樹で春から秋にかけては太陽も高い位置にあって、緑に覆われていることで明るく心地良い、秋から冬、春先に掛けては落葉する事で東側から南へ・・・そして西へと太陽の光が燦燦と降り注ぐ・・・・・

そんな説明に納得されてその土地を購入していただけた・・・・・

お陰さまで、他社よりKJワークスの家づくりは割高だったのですが、敷地の読みと、高いだけの家づくりをしていただいている・・・・・そんな安心感も頂いて家づくりのパートナーに選んでいただけた・・・そんな理解ができた嬉しい実例でした!

Iさん、本当にありがとうございました、そして、本日は上棟、おめでとうございました。