開放型暖炉で災難な冬の暮らしの改善!

2015.5.17|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

今日もいろいろなことがありました。。。

いろいろなコト・・善いことも残念なコトも。

だから人生は日々を自分ごととして、前向きに愉しまないと勿体無いですね。

使い方も知らずに設置された暖炉、暖炉が不幸ですね。

夕方にお邪魔したお家は、もう2年以上前にもリフォームのご相談をいただいたのですが結論が出ないまま頓挫していたお家です。

バブル時に土地建物で1億5千万円円以上の分譲住宅として売られたお家を10年以上前に中古で購入されたお客様。

設計した人もそれを指示した人も、販売した人も、彼ら自身は全く体験も無く考えた理想のお家って感じの家。

当時は断熱も悪く、窓はシングルガラスで大きくとって・・・

建物はでっかく、見た目は立派。。。

けど暮らすと暑いは寒いは・・・・

 

そんなことを知らずに購入されたご家族は災難です。

ご覧の暖炉。。。

一見素敵なのですが、開放型ですから火をつけて燃やすと、部屋背面の玄関側から風が室内に入ってきて火がついているのに背中が寒い。。。

暖炉のすぐ前にいない限り。。。仮にいても背中が寒いし、足は冷えるし。。。

今回は流石に我慢の限界ということで限りある予算でどこからリフォームすべきかを話し合いました。

 

お客様の希望から。。。

先ず窓ガラスの交換は第一。

二番目に底冷えするダイニングキッチンと食事の部屋の床対策。

3番目。。。私的には2番目なのですが、暖炉の改修工事!

 

この暖炉を壁ごと撤去して、暖炉の煙突を利用して薪ストーブを設置します。

燃やす空気は外気導入にして炉内からの排気は室内から空気を取り込みませんから背中越しに風が室内に入り込む心配はありません。

少し大きめの薪ストーブを設置して、区切られたダイニングやキッチンにも室内壁に開口をつくり送風機で送り込む仕掛けを施します。

 

この10年、夏の2階は暑いし、冬から5月にかけても部屋は寒いし、冬なんぞ、この暖炉の部屋には寒くっていられない・・・

そんなトラウマとなった現状が信じられない室内環境になる・・・ご家族にとっては信じられないその様変わりの驚きが嬉しくって・・・

今からムチャクチャリフォームが楽しみです。

予算を提出後一気にリフォーム開始です!

 

 

追伸!

明日は、落語会「彩都 木楽亭」。林家菊丸さんの会、菊丸襲名披露です。

次回の手打蕎麦「彩都 木楽庵」は5月22日(金)です。

今シーズンの薪割り大会は4月で終了しましたが、今後は彩都「くらしの杜」東の広場で計画します・・・敷地の整備が完了し、決まり次第、また報告します。

6月からは、会員制の薪割りの場所を、豊能町から彩都「くらしの杜」に移してで自由に行えるようになりそうです。

そして、薪割り大会も今シーズンは5月から彩都「くらしの杜」で・・・

毎日が笑顔と愉しさ満載のKJWORKSのホームページが、まだまだ未完成ながらようやく木の家づくり工務店らしくリニューアルしましたのでぜひご覧ください!