「生老病死」そして、「四苦八苦」を常に根底に持つ心!

2015.7.1|カテゴリー「伝えたいコト」|投稿者 福井綱吉

以前にも書きましたが・・・

言葉は簡単ですが中々奥深く。。。

難しすぎる熟語もあって中々もじとして覚えられない八苦です。

ことあるごとにこのブログにも書き綴ってみようと思いますが・・・

 

「生老病死」という言葉。。。

人生における免れない四つの苦悩のことで四苦とも言います。

生まれること、老いること、病むこと、そして、死ぬこと、この四つの苦のこと。

苦とは「苦しみ」のことではなく「思うようにならないこと」を意味します。

そしてあと四つの苦を合わせると八苦となって、それが四苦八苦と云われる所以です。

因みに四苦八苦の残りの四苦とは何かといいますと意味合いは簡単ですが熟語が難しい。。。

愛別離苦(あいべつりく)・・・・・愛する者と別離すること。

怨憎会苦(おんぞうえく)・・・・・怨み憎んでいる者に会うこと。

求不得苦(ぐふとくく)・・・・・・求める物が得られないこと。

五蘊盛苦(ごうんじょうく)・・・・五蘊(人間の肉体と精神)が思うようにままならないこと。

この四つの苦を合わせて八苦と呼びます。

 

生まれたからには、必ずや年とるし、病気にもなるし、死んでいく。

年とると病気になるのではなく、老いれば必ず病気も重なるし、死にもする。

けどそれは人に与えられたどうしようもないことなんです。

人は何かあると、神様や仏様にすがるように拝んで助けてくれとか、何とかしてくれなどと懇願する。

けど、そんなこと頼んでもどうにもならないことなんです。

生老病死とは・・・人には思うようにどうにもならないこと。

人は明日死ぬかもしれないし、1年後、100年後かもしれない、そんなこと誰もわからないわけです。
だから人は今を一生懸命悔いなく生きなければならないし、自分を活かさないともったいない。

私は思います。

人は一人では生きられない、人の世話によって生かしていただいているし、生かされている。

だから、世の為、人の為に生きれば、必ず自分にもそのご加護が回ってくる。
そういう日本古来からの素晴らしいマナーや生き方、古からの道徳観や倫理観が戦前はありました。

国史史上初めての敗戦国となって、日本人がすっかり自信を無くし、戦勝国の策略によって、戦後日本の教育から消されてしまった教育勅語や道徳。。。

そろそろ未来の子供為にも復活してほしいコトですね。

 

 

追伸!

次回の手打ち蕎麦「彩都 木楽庵」は同好会と同じ7月4日(土)です。

9月1日(火)の落語会「彩都 木楽亭」は桂吉弥さんの番です。

11時半と2時開演。。。

今シーズンの薪割り大会は4月で終了しましたが、今後は彩都「くらしの杜」東の広場で計画します・・・敷地の整備が完了し、決まり次第、また報告します。

彩都の薪割り大会スペースは7月の整備と少し遅れています!

毎日が笑顔と愉しさ満載のKJWORKSのホームページが、まだまだ未完成ながらようやく木の家づくり工務店らしくリニューアルしましたのでぜひご覧ください!