「珪藻土」E-BOX彩都モデルハウスの和室・・・

2016.11.26|カテゴリー「伝えたいコト ,木の家(小国杉の家)」|投稿者 福井綱吉

E-BOX彩都モデルハウスの1階には和室がありますが、壁の素材を「珪藻土」の塗り壁にすることになりました。
「珪藻土」自体は昔からあって世の中には、いろいろな珪藻土が登場していますが、その多くは「珪藻土」を固めるために、接着剤などの成分を混ぜて使っているものが多いようです。
そのため自然素材とはいえない珪藻土も多くあります。
これでは高価な「珪藻土」を塗っても、珪藻土本来の調質機能も低下しますし、質感だけではあまり意味がありませんのでKJWORKSではご提案を差し控えていた時期もありましたが、今回いい素材との出会いもありE-BOXモデルハウスからの施工から本格的に提案する運びとなりそうです。

12月10日・11日、E-BOX彩都モデルハウスで、マッハシステムの機能と自然の力「珪藻土」で湿度コントロールすることを今一度、体感してみませんか。

E-BOXモデルハウスの「珪藻土」の主成分

g01

g02

「珪藻土」のメンテナンスってどうするの?

例えば、汚れ・キズ・ヒビ割れができたらどうすればいいの?

汚れ・・・スイッチ・コンセント回りについた手垢、鉛筆や物がこすれた痕はプラスチック消しゴムで消えます。
【水溶性のシミ汚れ(醤油、コーヒー等)】の場合
霧吹きで水をかける ⇒ 汚れを取る ⇒ 珪藻土を塗る ⇒ 乾かす

キズ・・・浅いキズならキズの回りにキズより大きめに霧吹きで水をたっぷりかけて指でならすか、へラ等でならしてそのまま乾燥させれば終了です。乾くとキズが目立たなくなります。

ヒビ割れ・・・霧吹きで水を噴霧し、湿らせる。元の材料(紛の状態)をスポンジにつけ、ファンデーションのようにポンポンと付けていく。

豆知識

体感温度は湿気(しっけ)で変わる?!
人が快適と感じる環境は、温度だけでは決まりません。温度と湿度のバランスで、人は快適か不快かを感じます。
日本の湿度は、1日の中・1年の中で大きく変動しますが、その変動する湿度環境の中で快適に暮らすためには、快適な湿度は相対湿度で、40~70%の間といわれています。