美味しいものには精進と歴史がある。。。

2017.1.5|カテゴリー「伝えたいコト ,木の家(小国杉の家)」|投稿者 福井綱吉

吾妻2 大阪うどん「吾妻」で最高に美味しい『ささめうどん』。

花登筺の小説に出てきた「ささめ雪」から取った名前だそうです。

 

今日、午前中に池田方面で地鎮祭を行い、その帰りに久々に立ち寄ったうどん屋さん「吾妻」。

江戸時代から続くうどん屋さんです。

うどん一筋で200年近く続くお店。。。

半端な歴史ではありません。

 

バブルの頃、うどん通の私は、当時仲良しでゴルフに明け暮れた友人と、いつもゴルフの帰りに気になっていたかなり古い木造家屋のお店が「吾妻」。

とあるゴルフ帰りに二人で飛び込みで入って食べたらビックリ・・・

大感激する「ささめうどん」!

以来、コトあるごとに食べ続けるうどん屋さんです。

 

不思議なことに、うどん通の私が、その友人の突然死をきっかけに蕎麦打ちをすることになって。。。

そして今では「コラボ食堂」の蕎麦屋『彩都 木楽庵』の店主に。。。

当時シゴト人間だった私が、友人の死をきっかけにゴルフを止め。。。

無心に成れる時間が欲しくって飛び込んだ蕎麦打ち教室。。。

 

蕎麦打ち歴は15年目。

うどん好きは50年以上。。。

蕎麦好きはまだ13年。。。

10代以上続く大阪うどんの「吾妻」さん。。。

私の木の家づくり工務店、KJ WORKSにはまだまだ歴史がありません。

 

こうした日本の食文化を尊敬する私自身、これも突然に入り込んでしまった住宅業界。。。

人に喜んでいただける「木の家づくり」のホンモノに向かって、大いに参考になる吾妻さんでもあります。。。